佐喜眞美術館

Sakima Art Museum

開催中の展覧会

5/9(月)は3時まで

山城見信展の最終日5/9(月)は午後3時で閉館となります。(展示替え作業があるため)

琉球放送RBCニュースの特集でとりあげられました。(2015年11月10日放送)

山城見信展 KURŪ(黒)

会期=2016年3月3日(木)~5月9日(月)
※最終日5/9(月)は午後3時で閉館となります。(展示替え作業があるため)

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山城見信 略歴
1937年 那覇市松山に生まれる
1943年 戦争のため国頭村桃原に移住
1953年 沖縄工業高校建築科卒業
1958年 第10回沖展絵画部門入選
1960年 第19回創元展入選(東京都美術館)
1961年 琉球大学美術工芸科卒業
1966年 第1回沖縄タイムス秀作選抜展選抜賞
1976年 「’76展 物質とその彷徨」(沖縄タイムスホール)
1979年 「美尻毛原の神々―美咲養護学校における土の造形学習・その実践―」発行
1981年 「盲学校・土の造形20年」発行
1990年 沖縄タイムス社芸術選賞奨励賞
1991年 沖縄タイムス社芸術選賞大賞 個展「極楽トンボ」(読谷村立美術館1周年企画)
1993年 個展「受容と放射 南からの光線」(ギャラリー日鉱、東京都)
1997年 「山城見信+南部芳宏 二人展」(沖縄県立芸術大学附属図書・芸術資料館) 個展「山城見信展」(佐喜眞美術館3周年企画)
2001年 公開アトリエ「カオスとコア―山城見信と仕事」(前島アートセンター、那覇市) 個展「山城見信の世界」(浦添市美術館)
2003年 沖縄県立芸術大学美術工芸学部教授退職

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山城見信展によせて

 私は沖縄の美術作品を通して、その魂と出会いたいとコレクションを続けている。厳しい沖縄の現実と対峙した作品たちが私を強く励ましてくれる。一方で「もう一つの世界」がほしくなる。そこでいつも想起するのが山城見信の作品である。そこは私たちの現実社会を突き抜けて、画家が直に自然と宇宙を往還している世界である。それは、私の精神の深いところを揺さぶってくる。
 今回は15年ぶりの個展であるが、「すべて新作でいく」という返答であった。「画狂老人」と称した北斎を深く愛し尊敬する山見の感性は、ますます冴えわたっていくようである。

佐喜眞美術館館長 佐喜眞道夫

Forward to Kenshin Yamashiro’s Exhibition

I keep collecting the art work of Okinawa with desire to meet the spirits within them.
The spirits, facing the harsh reality of Okinawa, encourage me. On the other hand, I miss “another world”. Then, I think of Kenshin Yamashiro’s works. His world is breaking through the reality and coming back and forth between nature and universe directly, which moves deeply inside of my spirit.
Although it has been 15 years since the last exhibition, he answeres me “I go with all new works.” Yamaken deeply loves and respects Hokusai who is well known as “the art crazy old man”. His sensibility is even clearer than before.

Michio Sakia (Sakima Art Museum Proprietor)

‘야마시로 켄신 전’에 부치는 글

저는 오키나와의 미술작품을 통해 그 혼과 만나고 싶다고 생각하면서 콜렉션을 계속하고 있다.
엄한 오키나와의 현실과 대치한 작품들이 저를 강하게 격려해 준다.
한편 ‘또 하나 세계’를 갖고 십게 된다.
그것에서 항상 상기하는 것은 야마시로 켄신의 작품이다.
그것은 우리 현실사회를 빠져 나가 화가가 직접 자연과 우주를 왕래하고 있는 세계다.
그것은 제 정신의 깊은 곳을 뒤흔들인다.

이번 전시는 십오년만의 개인전이지만 ‘다 새로운 작품을 전시 한다’라고 하는 대답이었다.
‘화광노인(畫狂老人)’라고 사칭한 가쓰시카 호쿠사이 (葛飾北齋)를 깊게 사랑하고 존경하는 야마켄(山見)의 감성은 더욱 더 맑아 지는 것 같다 .

사키마미술관 관장 사키마 미치오

야마시로 켄신 약력
1937년 나하시 마쓰야마 (那覇市松山)에 태어나다
2003년 오키나와현립예술대학교 미술공예부(沖縄縣藝術大学美術工芸部)교수 퇴직

山城见信 绘画展 “KURŪ(黑)”

山城见信 简历

1938年 出生于冲绳那霸市松山
1961年 毕业于琉球大学美术工艺系
2003年 退职于冲绳县立大学美术工艺系教授

美术馆长推荐词:

我希望能通过冲绳的美术作品,继续与那个灵魂相遇。严峻的冲绳的现实与对峙的作品们强烈地鼓励我。
另一方面想要“另一个世界”。于是总是想起的的山城見信的作品。那里是我们的社会现实,冲破了画家直接自然和宇宙和往来的世界。那是,在深深地摇动我的精神。
这次是时隔15年的画展,“全部是新作”的回答。“画狂老人”之称的北斋深深爱尊敬的山城見信的感性,越来越灵敏。

佐喜真美术馆长 佐喜真道夫

3月5日(土)午後2時~
山城見信さんを囲んでのギャラリートークを行います。
「月桃の花」の歌で知られる海勢頭豊さんもかけつけてくださいます。ざっくばらんな会ですので、ぜひお気軽にご参加ください!
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