沖縄の美術館で「生と死」「苦悩と救済」「人間と戦争」を想う

展覧会

佐喜眞美術館収蔵品展 -戦争と戦争の狭間で-

【会期】2022年11月16日(水)〜2023年1月末

ロシア・ウクライナ戦争に世界中から「軍事物資」が届けられ収束の兆しもみえません。
アジアでは、中国と台湾との関係や北朝鮮など国際情勢は緊張の度合いを増しています。
沖縄戦のあと、広大な米軍基地を押しつけられている沖縄ではその危うさと恐ろしさが皮膚感覚で伝わってきます。

沖縄戦が終わったあと、沖縄では人間にとって「いのち」が一番大事なのだと切実な思いを込めて「命どぅ宝(ヌチドゥタカラ・いのちこそ宝)」の哲学を深めてきました。しかし、世界はまた同じ轍を踏もうとしています。

そのような状況のいま、佐喜眞美術館収蔵の71作品を通して「戦争をより深く考える」展示を構成しました。


オサム・ジェームス・中川 Osamu James Nakagawa
儀保克幸 Katsuyuki Gibo
ケーテ・コルヴィッツ Käthe Kollwitz
國吉和夫 Kazuo Kuniyoshi
浜田知明 Chimei Hamada
本橋成一 Motohashi Seiichi

《沖縄戦の図》(全14部から7点)
丸木位里 Iri Maruki
丸木俊 Toshi Maruki
佐喜眞美術館収蔵品展 -戦争と戦争の狭間で-

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